今年、2008年の夏に訪れました。
途中道を間違えて、ものすごく細い山道を数時間‥やっとの思いで到着しましたが、それが、この集落が外の世界と隔離されている環境だという事を実感させてくれました。現在は世界遺産に登録されてから久しいですから、実際は便利な有料道路が通っていてますのでそんなにひどく不便ではありません。
周りはすっぽり山にかこまれていて、本当に静かです。集落を抱え込んでいる山は、優しくも厳粛な感じがします。合掌造りの家々もさながら、この環境全体が世界遺産に登録された要因では無いかと思いました。
夕方だったのでバスで訪れる団体観光客は帰った後だったようです。
新しそうな橋。これは観光用に作ったのかな?
バスがたくさん泊まっていたらしい場所。最後のバスの添乗員さんが、戻ってこない人を探しまわっていました。さっき見かけた川沿いにたたずんでいた外国人カップルでは。。
合掌造りの家は普通に人が住んでいます。自分の家を多くの観光客がやってきて朝から晩まで見ているって、どんな気持ちだろう。
こちらの集落の暮らしも大切にして差し上げたいです。
これらの日本の素晴らしい景色がずっと失われませんように。
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