明・清の皇帝が毎年冬至の日に豊作を祈り、雨の少ない年は雨乞いなども行われた場所。
写真は祈年殿。とっても美しい建物です。
祈年殿の中を見ることができるようになっているのですが、人が多すぎてほんの少ししか見ることが出来ませんでした。ぎゅうぎゅう人が押し寄せてきて、なかなか前に進めません。中国の人たちの熱気はすごいです。
写真に無いですが、白玉づくりの円形3層の壇、圜丘壇では面白い光景が。真中にある石、天心石に立って願いごとをすると叶う、と言われているとのことで、なんと30名~50名位の大人がおしくらまんじゅう状態になっていました。さぁ!行って下さい!とガイドさんに背中をおされましたが、怖くてなかなか加われず。しかし、せっかくなので最後はちょっとおしくらまんじゅうに加わって無事天心石に乗ることが出来ました。
大人が大勢でおしくらまんじゅうしているのがおかしくて笑いが止まりませんでした。
これも後で調べたんですが、この天心石、上に皇帝が立ち、その年の出来事を天に報告した神聖な場所なんですって。とってもありがたい場所だったんですね。乗れて良かった。ここの階段の段数や欄干の数も全て9の倍数になっているとのことです。9は皇帝の数です。
帰りに振り向くと、周りの景色と建物が美しく調和していました。
これは、番外編。
天壇と全く関係ありませんが、 王府井(ワンフーチン)という中国の繁華街を知ってますか?何故王府井という名前かというと、ここには古い井戸があったということで王府井なんですって。その井戸の跡がこれです。
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