ユネスコの世界遺産名だと明・清王朝皇宮ですが、紫禁城と言った方が分かりやすいかもしれませんね。映画ラストエンペラーを見た人は多いはず。明と清の時代の皇帝の世界最大規模の城。現在は故宮や、故宮博物院と呼ばれています。
明と清の時代、あわせて約500年間、24人の皇帝がここに住んでました。敷地面積72万㎡、部屋数8704室。どうしてこんなに広いのかというと、大臣や役人とその家族、宦官、宮女もここでくらしていたから。明の時代には10万人の宦官が仕えていたとも。
天安門広場から故宮へ向かいます。
すごい寒かったです。風が強くて、体感気温はマイナス6度。
天安門が見えてきました。
テレビなんかで良く見る毛沢東さんの肖像絵。共産主義者として1949年中華人民共和国を成立した人です。第二次世界大戦が終わってから4年後のこと。
天安門の先に、故宮の正門の牛門があり、その先に太和門が。 そこをくぐるとメインの広大な太和殿‥。 しかし残念ながら改装中。 この日は寒すぎてこの先写真が少ないです。
九匹の竜の彫刻。9は中国では皇帝の数字、特別な数だそうです。
寒さに耐えながらなんとか反対側の神武門にたどりつきました。写真はないですがお堀の水がかっちかちに凍ってましたよ。 2月の北京おそるべし。
景山公園へのぼると故宮の全景を望むことが出来ます。すばらしい眺めに、騒がしい観光客も一時言葉を失っていたような。
故宮レポートはここまで。お読み頂いてありがとうございます。
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